ぴぃす・うぉ〜く 反侵略・反占領・反人種差別――イスラエル大使館へ <パレスティナに献花を! 9月17日の声>
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JR市ヶ谷駅前 in front of JR Ichigaya Station
イスラエル大使館前 in front of Israeli Embassy
顔を出してもよい、と直接本人から許可を得ている人以外の顔にはぼかしを入れてます。 顔出しOKの方は直接私にそう言ってください。 |
イスラエル大使館前で献花を行います。花はこちらで用意します。 花代として200円程度のカンパをお願いします。 We offer flowers to Palestine in front of the Embassy. You may be requested about 200 yen for flowers. 自立した1人1人が参加するパレスティナ解放在日民衆連帯行動 the Solidarity Movement for the Liberation of Palestine commited by the independent people living in Japan <パレスティナに献花を! 9月17日の声> 実行委 <Flowers for Palestine ! Vox Sep. 17> Executive Committee |
イスラエル首相:ベンヤミン・ネタニヤフさま イスラエル政府の皆さん 駐日イスラエル大使:ニシム・ベンシトリットさま イスラエル大使館で働く皆さん そしてすべてのイスラエルの皆さん 殺された人々の魂は、どうやって生かされるのでしょうか? ナチス・ドイツに迫害され、無惨に殺されていったユダヤ人たち。 貴国・イスラエルによって、いわれもなく故郷を追われ、「シオニズム」という名の民族差別のもとに殺され、あるいは経済封鎖や占領などで、「緩やかな死」に追いやられたパレスティナ人たち。 ユダヤ人は、そしてパレスティナ人は、なぜ殺されなければならなかったのか? ナチスは、イスラエルはなぜ殺したのか? なぜ? 今日、9月17日は、ちょうど28年前に、レバノンの難民キャンプ=サブラ・シャティーラで虐殺があった日です(16日〜18日)。 しかし、貴国・イスラエルはこの虐殺以降も、繰り返し繰り返し、手を変え、品を変えて、侵略・占領・抑圧を続けてきました。この大きな不正義は、かつてあなた方自身の上に降りかかったナチスからの迫害のように、決して行われてはならないことです。 今、こうしたイスラエルの侵略や占領に抗議して、「イスラエル・ボイコット」運動が全世界で展開されています。この運動は貴国・イスラエルへの憎しみではなく、「他人に行ってはならないこと」を、パレスティナ人たちにおこなう、あなた方への行為に対する、異議申し立てです。 そして、こうした「イスラエル・ボイコット」は、イスラエル国内でも賛同する人が次々に現れ、イスラエルの保守系政治家たちは、「イスラエル・ボイコット」に参加したイスラエル国民を処罰する法案を通そうと、必死になっています。もはや真実は覆い隠せないのです。 平和的に共存すべき隣人であるパレスティナ人への、無法行為の数々を、イスラエル国民も、そして全世界のユダヤ人も、気づき始めているのです。 「反セミティズムだ」「世界は我々を憎んでいる」とあなた方は、言うのでしょうか? 米国など、今の強大な軍事・政治・経済システムの中で、あなた方は多くのものを持っています。そしてパレスティナ人たちから、命や尊厳や、大切なものを奪い、破壊しています。私たちはそれに対して、抗議をしているのです。 私たちはこれからも、ここ日本の地で、そういった世界の人々と連帯し、行動していきたいと思います。 ☆1982年9月・サブラ・シャティーラ難民キャンプでの虐殺糾弾! ☆イスラエルよ、パレスティナへの侵略・占領・支配をやめよ! ☆パレスティナとの対等な和平を! 侵略も占領も平和を生み出さない! ☆パレスティナ難民を切り捨てにしない和平を! ☆イスラエル兵よ、侵略の銃を取るな! 愛する家族のもとへ帰れ! ☆国家侵略を支える民族排外主義=シオニズムの解体を! ☆自らの「生」を求めて闘う、全世界の人々とともに! <パレスティナに献花を!>9月17日の声・参加者有志 (文責・一ノ瀬輝博) |
<パレスティナに献花を! 10月15日の声> <Flowers for Palestine ! Vox Oct. 15> 2010年10月15日(金) 6:30 p.m. JR市ヶ谷駅前集合 7:00 p.m. イスラエル大使館へ向け出発 |
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