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ぴぃす・うぉ〜く 反侵略・反占領・反人種差別――イスラエル大使館へ ＜パレスティナに献花を！ 1月16日の声＞
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JR市ヶ谷駅前
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イスラエル大使館前
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| 顔を出してもよい、と直接本人から許可を得ている人以外の顔にはぼかしを入れてます。 顔出しOKの方は直接私にそう言ってください。 |
| イスラエル大使館前で献花を行います。花はこちらで用意します。 花代として200円程度のカンパをお願いします。 We offer flowers to Palestine in front of the Embassy. You may be requested about 200 yen for flowers. 自立した１人１人が参加するパレスティナ解放在日民衆連帯行動 the Solidarity Movement for the Liberation of Palestine commited by the independent people living in Japan ＜パレスティナに献花を！ 1月16日の声＞ 実行委 <Flowers for Palestine ! Vox Jan. 16> Executive Committee |
| イスラエル首相：エフード・オルメルト さま イスラエル政府の皆さん 駐日イスラエル大使：ニシム・ベンシトリット さま イスラエル大使館で働く皆さん そしてすべてのイスラエルの皆さん ガザへの攻撃を止めよ！私たちは日本の地から、 貴国・イスラエルの侵略・占領行為に抗議の声を突きつけます 昨年12月27日、イスラエル軍がガザを空爆して以降、地上軍部隊をも動員し、今日いまこの時間も貴国・イスラエルによるガザへの攻撃は、止むことなく続けられています。お決まりの「ハマスのロケット弾攻撃への自衛」であるという口実の下、ガザではすでに1000人を超える死者が出ています。 この侵略では破壊されたのは、自治政府の施設や、大学・病院などを含む公共機関、さらに石油や小麦粉を蓄えていた国連施設をも攻撃するという暴挙に出ています。「自衛」というあなた方の言い分は大ウソであり、やっていることはガザの息の根を止め、パレスティナを地上から一掃しようとするためのジェノサイドです。これについて、いかなる理由があるというのでしょうか!?ベンシトリット大使、ぜひご説明いただきたいと思います。 私たちは強い怒りと悲しみをもって、あなた方イスラエルのガザ侵略に対して抗議します。パレスティナの人々を殺すな！イスラエル軍兵士よ、侵略の銃をとるな！パレスティナを差別し、占領のくびきに繋ぐ、シオニズムを断固糾弾します。イスラエル政府よ、恥を知れ！ 今回のガザ侵略は、来月2月10日にある、イスラエル総選挙対策だと噂されています。パレスティナの人々は、たかだかそんな理由で殺され、侵略されなければならないのでしょうか？その選挙にしても、イスラエル中央選管は、イスラエル内の「アラブ政党」が参加することを禁止するという、とんでもない決定を下しています。貴国・イスラエルは、これまで「我々はアラブ諸国とは違い、民主的な国家である」と吹聴してきました。その原則すらかなぐり捨てなければないらないほど、あなた方自身は追い詰められているということを白状しているようなものです。 かつてこの＜パレスティナに献花を！＞の仲間の１人として、ここイスラエル大使館前に立った桧森孝雄さんの言葉を、再び引いて、結びの言葉とします。 ---------- 解放に取り組むパレスティナの人々は私には近い友人のような気がします。日本は侵略戦争体制を急速に増強して非常に危険な国家になっていますが、侵略戦争の責任を問い日本解放を求める人々がアジアには少なからずいて、私も解放の一端に参加したいと希望してきました。 侵略を既成事実としてイスラエルを認める政治がまかり通っています。特に、パレスティナの人々自身を抜きにして国家の和平が取りざたされる残酷な世界があからさまに現れ、言葉を失っています。高度に発達した科学の世界は古代よりも残酷な侵略と虐殺の時代をもたらしました。人間としてもっとも大事な、痛みを互いに思いやり、分かち合う心が無惨に踏みにじられています。 イスラエルを後押しするアメリカ、その盟友として振る舞う日本への抗議は日本でも小さいながら続いています。シャロンを後押しする側の解体を求めて、その抗議に一人の人間として私も参加します。 イスラエルの解体、全ての侵略国家の解体を！ シオニズムの解体、全ての奴隷制からの解放を！ 解放の連帯！ ---------- ☆ガザへの攻撃をやめろ！殺人も破壊も、もうたくさんだ！ ☆イスラエル兵よ、侵略と抑圧の銃をとるな！愛する家族のもとへ帰れ！ ☆パレスティナへの戦争・支配・抑圧をやめよ！ ☆「隔離壁」を即時撤去せよ！経済制裁をやめよ！ ☆パレスティナとの対等な和平を！戦争や抑圧で平和は来ない！ ☆全世界の、解放を求めて闘う人々とともに！ 2009年1月16日 ＜パレスティナに献花を！＞1月16日の声参加者有志 （文責・一ノ瀬輝博） 一ノ瀬連絡先：E-mail・luv_beer901(at)yahoo.co.jp |
| ＜パレスティナに献花を！ 2月20日の声＞ <Flowers for Palestine ! Vox Feb. 20> 2009年2月20日（金） 6:30 p.m. JR市ヶ谷駅前集合 7:00 p.m. イスラエル大使館へ向け出発 |
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