ぴぃす・うぉ〜く 反侵略・反占領・反人種差別――イスラエル大使館へ <パレスティナに献花を! 2月15日の声>
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JR市ヶ谷駅前
イスラエル大使館前
顔を出してもよい、と直接本人から許可を得ている人以外の顔にはぼかしを入れてます。 顔出しOKの方は直接私にそう言ってください。 |
イスラエル大使館前で献花を行います。花はこちらで用意します。 花代として200円程度のカンパをお願いします。 We offer flowers to Palestine in front of the Embassy. You may be requested about 200 yen for flowers. 自立した1人1人が参加するパレスティナ解放在日民衆連帯行動 the Solidarity Movement for the Liberation of Palestine commited by the independent people living in Japan <パレスティナに献花を! 2月15日の声> 実行委 <Flowers for Palestine ! Vox Feb. 15> Executive Committee |
イスラエル首相:エフード・オルメルト さま イスラエル政府の皆さん 駐日イスラエル大使:ニシム・ベンシトリット さま イスラエル大使館で働く皆さん そしてすべてのイスラエルの皆さん オルメルト首相の来日にあたっての抗議アピール 私たち<パレスティナに献花を!>参加者は、、今月25日〜28日に予定されている、貴国・イスラエル首相エフード・オルメルト氏の来日にあたって、相変わらず続くパレスティナへの侵略・支配・抑圧に対し、あなた方に抗議のアピールをします。 今年は、貴国イスラエルが「建国」されてから60年、つまりパレスティナ人にとっての「ナクバ(悲劇)」が始まってから60年目の節目に当たります。 この60年間、あなた方が、あらゆる手段を使って、あなた方自身の国=イスラエルの「安全」「平和」を守ってきました。つまりパレスティナに犠牲を転化してきました。そうしてきたことが伊達や酔狂でないことぐらい、私たちにもわかります。よくも60年もここまでなりふり構わぬ戦争・抑圧を続けてきたものだと、その現実の大きさに打ちひしがれる思いです。 みなさん方の「平和」「繁栄」の土台には、幾多のパレスティナ人たちの涙・血が染みついているのです。 1年後、そして5年後、10年、50年、100年先を考えた時、あなた方はこのまま侵略と抑圧を続けた状態でいられるのでしょうか?今まで貴国・イスラエルが行ってきた不正義・不正は、かつての「ユダヤ人ゲットー」や南アフリカの「バンツースタン」と同様に、パレスティナ人たちに極度の窮乏と被抑圧の生活を強いています。パレスティナ人がいなくなることを内心で望んでいるのでしょうが、そんな非道がこれからも通用するわけがないではありませんか。現に、あなた方イスラエル社会の内部で、様々な矛盾が問題になっているではないですか。パレスティナへの侵略と抑圧が、あなた方自身に返ってることでしょう。 オルメルト首相、あなたが来日のスケジュールを公表した時も、イスラエル軍はガザ地区を攻撃し、パレスティナ人の死傷者を出しました。 もう、もうたくさんです。偽りと抑圧関係の和平ではなく、パレスティナと対等な和平を。イスラエル軍の兵士たちよ、侵略の銃をとるな! 不正義・抑圧のあるところに平和は来ないのです。イスラエルの人々よ、自らの解放のためにも、立ち上がろう。 ☆パレスティナへの兵糧攻め政策をやめろ! ☆隔離壁を撤去せよ! ☆パレスティナへの侵略・占領をやめろ! ☆難民を切り捨てにしない和平を! ☆イスラエル軍兵士たちよ、侵略の銃をとるな!愛する家族のもとへ帰れ! ☆侵略と占領で平和はこない!対等な対話と共存を! 2008年2月15日 <パレスティナに献花を!>2月15日の声参加者有志 (文責・一ノ瀬輝博) 一ノ瀬連絡先・luv_beer901(at)yahoo.co.jp |
<パレスティナに献花を! 3月21日の声> <Flowers for Palestine ! Vox Mar. 21> 2008年3月21日(金) 6:30 p.m. JR市ヶ谷駅前集合 7:00 p.m. イスラエル大使館へ向け出発 |
STOP THE OCCUPATION ! - DAI LE KIBUSH ! |
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