市ヶ谷駅に集合 | 日テレ通りを大使館へ |
大使館前に到着 | 総勢14人で献花 |
献花した菜の花を前に | 今日も大使は現れなかった |
〈パレスティナに献花を! 3月15日の声〉 2002年3月15日(金)6:30PM JR市ヶ谷駅改札前集合 7:00PM イスラエル大使館へ向け出発 |
2/15 ぴぃす・うぉ〜く 反侵略・反占領・反人種差別――イスラエル大使館へ Feb. 15 / No-Invasion, No-Occupation, No-Racism Peace Walk to Israeli Embassy <パレスティナに献花を! 2月15日の声>
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2002年2月15日(金)6:30PM JR市ヶ谷駅改札前集合 7:00PM イスラエル大使館へ向け出発 Fri. Feb. 15 2002 6:30 p.m. in front of JR Ichigaya Station / Departure 7:00 p.m. |
ペンライトなど闇を照らす光り物をご持参下さい。/パレスティナへの献花を行います。花代として100円のカンパをお願いします。/車椅子でのご参加など、不便が予想される方は実行委までご連絡いただけたら助っ人が伺います。
We offer flowers to Palestine. You may be requested 100 yen for the cost.
駐日イスラエル大使 殿 パレスティナ民衆の抵抗が続いている。 パレスティナ全土で、イスラエル・シャロンの圧政によって絶望の淵に落とし込まれたパレスティナ民衆の決死の抵抗が続いている。レバノンではサブラ・シャティーラの虐殺者が遂に血祭りに挙げられた。 イスラエルの呻きが聞こえている。なぜ、なぜ・・・。 侵略と抑圧への抵抗が止むことはなく、圧政がうち倒される他に殺し合いの連鎖が断ち切られないことを知っていながら続く、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ・・・。 際限のない漆黒の闇が瞬時の閃光に変わる。 透け始めたのだ。偽善の固まりとなった自由と民主主義が虚ろな末路を辿る他ないことを地上の誰しもが予感し始めている、支えきれない震えの中で深淵が視え始めたのだ。 1月23日、駐日イスラエル大使館のギル・ハスケル一等書記官は重信命さんの授業参加を行った藤沢の一小学校へ抗議した。 そうだ、イスラエル・シオニストは、パレスティナで繰り広げている彼らの圧政と虐殺を包み隠さなくてはならないのだ。侵略と抑圧の「反テロ」に従わない者には容赦ない弾圧だけがふさわしい、遂に、彼らはここまでやってきたのだ。 輝かしい、絶望の果ての希望が始まろうとしている。 2月15日午後7時、イスラエル大使館へ私(たち)は向かう。待っていて欲しい。 文責・波照間 遊 |
<パレスティナに献花を! 2月15日の声> 実行委
〈Flowers for Palestine ! Vox Feb.15〉 Executive Committee
Contact: Phone/Fax: 046-261-8450 Mobile: 090-6317-0742 E-mail: windyman@k8.dion.ne.jp <桧森方 c/o Himori>
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