ぴぃす・うぉ〜く 反侵略・反占領・反人種差別――イスラエル大使館へ <パレスティナに献花を! 4月17日の声>
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イスラエル大使館前
顔を出してもよい、と直接本人から許可を得ている人以外の顔にはぼかしを入れてます。 顔出しOKの方は直接私にそう言ってください。 |
イスラエル大使館前で献花を行います。花はこちらで用意します。 花代として200円程度のカンパをお願いします。 We offer flowers to Palestine in front of the Embassy. You may be requested about 200 yen for flowers. 自立した1人1人が参加するパレスティナ解放在日民衆連帯行動 the Solidarity Movement for the Liberation of Palestine commited by the independent people living in Japan <パレスティナに献花を! 4月17日の声> 実行委 <Flowers for Palestine ! Vox Apr. 17> Executive Committee |
イスラエル首相:ベンヤミン・ネタニヤフさま イスラエル政府の皆さん 駐日イスラエル大使:ニシム・ベンシトリットさま イスラエル大使館で働く皆さん そしてすべてのイスラエルの皆さん ベンシトリット大使、聞こえていますか? 私たち<パレスティナ献花を!>4月17日の声の参加者は、今月もここイスラエル大使館にやってきました。 貴国の新しい首相に就任したネタニヤフ氏が、パレスティナ自治政府のアッバス大統領と電話で会談し、イスラエル首相府は「暖かく友好的」な会談であったと声明を出しました。アッバス氏はユダヤ教の「過ぎ越し祭」を祝福する言葉を伝え、ネタニヤフ氏は過去の「協力や議論」に言及、和平実現の努力を継続すると語った─とニュースは伝えています。 和平が進展すれば、本当にすばらしいことです。しかしながら、パレスティナに対する基本的な姿勢に、ネタニヤフ氏の新内閣は、これといった変化がみられないのが実態です。 いまだにガザへの経済封鎖は続けられ、パレスティナ人たちは、その深刻なダメージからまだ回復できてはいません。貴国・イスラエルとパレスティナの間では、政治・経済・軍事の上で圧倒的な差がつけられています。それは、あなた方イスラエルによる60年を超える、長き侵略・占領の故です。 この4月19日は、貴国イスラエルの首相であったメナヘム・ベギン氏が、1948年にユダヤ人の武装組織「ユダヤ民族軍事機構」(ハ-イルグン・ハ-ツヴァイ・ハ-レウミー・べ-エレッツ・イスラエル)を率い、エルサレムのパレスティナ人の村、デイル・ヤシーン村の虐殺を起こした記念日でもあります。自らが生きるために、パレスティナ人たちの生存・尊厳を踏みにじりつづける、あなた方の政策=シオニズムに、私たちはこれからもNo!の声を上げていきます。 ☆今なお続くイスラエルの土地収奪政策をやめよ! ☆パレスティナ人をゲットーに押し込める「隔離壁」の撤去を! ☆パレスティナへの侵略・占領・支配をやめよ! ☆パレスティナとの真に対等な和平を!戦争や抑圧で平和はこない! ☆イスラエル兵よ、侵略の銃を捨てて、愛する家族のもとへ帰れ! ☆全世界の、解放を求めて闘う人々とともに! 2009年4月17日 <パレスティナに献花を!>4月17日の声参加者有志 (文責:一ノ瀬輝博) 一ノ瀬連絡先 luv_beer901(at)yahoo.co.jp |
<パレスティナに献花を! 5月15日の声> <Flowers for Palestine ! Vox May 15> 2009年5月15日(金) 6:30 p.m. JR市ヶ谷駅前集合 7:00 p.m. イスラエル大使館へ向け出発 |
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