ぴぃす・うぉ〜く 反侵略・反占領・反人種差別――イスラエル大使館へ <パレスティナに献花を! 8月21日の声>
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JR市ヶ谷駅前 in front of JR Ichigaya Station
イスラエル大使館前 in front of Israeli Embassy
顔を出してもよい、と直接本人から許可を得ている人以外の顔にはぼかしを入れてます。 顔出しOKの方は直接私にそう言ってください。 |
イスラエル大使館前で献花を行います。花はこちらで用意します。 花代として200円程度のカンパをお願いします。 We offer flowers to Palestine in front of the Embassy. You may be requested about 200 yen for flowers. 自立した1人1人が参加するパレスティナ解放在日民衆連帯行動 the Solidarity Movement for the Liberation of Palestine commited by the independent people living in Japan <パレスティナに献花を!8月21日の声> 実行委 <Flowers for Palestine ! Vox Aug. 21> Executive Committee |
イスラエル首相:ベンヤミン・ネタニヤフさま イスラエル政府の皆さん 駐日イスラエル大使:ニシム・ベンシトリットさま イスラエル大使館で働く皆さん そしてすべてのイスラエルの皆さん AFP通信は、7月18日にヨルダン川西岸・ナブルスでギネス世界記録入りをめざして、全長74メートル、重さ1.7トンあまりの巨大なケーキが作られたこと、同月30日には、UNRWA(国連パレスティナ難民救済事業機関)が主催するサマーキャンプのイベントの1つとして、ガザ北部の海岸で6000人以上の子供たちがたこ揚げのギネス新記録に挑戦したと伝えています。 今年1月には子供300人以上を含む1400人のパレスティナ人がイスラエル軍の攻撃で殺されたことを考えると、どこかホッとさせられるニュースではあります。 ただ後者のケースは、イスラエルが「治安の問題」を理由にギネス協会の審査員のガザ入りを許可せず、新記録が認定されなかった…という「オチ」がついてしまいましたが。 しかし、ナクバ(悲劇)=貴国・イスラエル建国以来の「日常」と化している占領・侵略・抑圧がいまだに続き、多くのパレスティナ人の血と涙が流されている現実は何も変わっていません。 先週8月11日にも、ナブルスにあるユダヤ人入植地の入植に反対するパレスティナ・イスラエルの平和活動家200人が、イスラエル軍・入植者と衝突しています。 かつて貴国・イスラエルは、2001年8月にPFLP議長のムスタファ氏を、そして2003年8月にハマスの政治的指導者であったシャナブ氏をそれぞれ暗殺しました。「自国を防衛する正当な権利」と主張しますが、それではパレスティナ側の「正当な権利」をことごとく踏みにじっているのは、誰なのでしょうか? こんな「テロ」「侵略」は、マイナスしか生み出しません。時は移り変わっていきます。パレスティナを踏み石にした、上辺だけの貴国の「繁栄」「平和」はいつまで続くのでしょうか?「驕れる者は久しからず」という歴史からよく学ぶことをおすすめします。 貴国・イスラエルが続けている恥知らずな戦争・支配・抑圧に対し、私たちはこれからもここ日本の地から「No!」の声を上げ続けていきます。 2009年8月21日 <パレスティナに献花を!>8月21日の声・参加者有志 (文責:一ノ瀬輝博) ☆イスラエルよ、パレスティナへの侵略・占領・支配をやめよ! ☆パレスティナとの対等な和平を!侵略も占領も平和を生み出さない! ☆パレスティナ難民を切り捨てにしない和平を! ☆イスラエル兵よ、侵略の銃を取るな!愛する家族のもとへ帰れ! ☆パレスティナへの殺人・破壊行為はもうたくさんだ! ☆国家侵略を支える民族拝外主義=シオニズムの解体を! ☆自らの「生」を求めて闘う、全世界の人々とともに! |
<パレスティナに献花を!9月18日の声> <Flowers for Palestine ! Vox Sep. 18> 2009年9月18日(金) 6:30 p.m. JR市ヶ谷駅前集合 7:00 p.m. イスラエル大使館へ向け出発 |
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