ぴぃす・うぉ〜く 反侵略・反占領・反人種差別――イスラエル大使館へ <パレスティナに献花を! 4月16日の声>
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JR市ヶ谷駅前 in front of JR Ichigaya Station
イスラエル大使館前 in front of Israeli Embassy
顔を出してもよい、と直接本人から許可を得ている人以外の顔にはぼかしを入れてます。 顔出しOKの方は直接私にそう言ってください。 |
イスラエル大使館前で献花を行います。花はこちらで用意します。 花代として200円程度のカンパをお願いします。 We offer flowers to Palestine in front of the Embassy. You may be requested about 200 yen for flowers. 自立した1人1人が参加するパレスティナ解放在日民衆連帯行動 the Solidarity Movement for the Liberation of Palestine commited by the independent people living in Japan <パレスティナに献花を! 4月16日の声> 実行委 <Flowers for Palestine ! Vox Apr. 16> Executive Committee |
イスラエル首相:ベンヤミン・ネタニヤフさま イスラエル政府の皆さん 駐日イスラエル大使:ニシム・ベンシトリットさま イスラエル大使館で働く皆さん そしてすべてのイスラエルの皆さん イスラエル大使館の皆さん、私たち<パレスティナに献花を! 4月16日の声>参加者は、今月もここイスラエル大使館前にやってきました。「ロケット弾などへの報復」を口実に繰り返される、ガザ地区への爆撃や侵攻に、私たちは抗議します。 「ガザ戦争」と呼ばれた、イスラエル軍による昨年1月のガザへの攻撃の傷は、いまだに癒えていません。その大きな原因は、貴国・イスラエルによって、ガザへの経済封鎖が続けられていることにあります。目の前からイスラエル軍はいなくなったかもしれない。しかし、封鎖によって占領と支配はいまだに続いているのです。 パレスティナ人の首を絞めるようなことをしておきながら、それへの抵抗を口実にさらに締め付ける。あなた方イスラエルのやっていることは、パレスティナの存在を抹殺していることに他なりません。 「反テロ」? 大いに結構です。ただし、貴国・イスラエルがパレスティナに対しておこなってきたことこそ、侵略であり、国家規模のテロリズムだ、ということは忘れないで下さい。 断片的に聞くところでは、西岸・ラマッラーにあるパレスティナ自治政府は、親イスラエルの立場を取り、積極的に貴国の占領政策に加担しているといいます。「反占領」でパレスティナが一つにまとまっていた時代と比べて、パレスティナにも内部対立の構図ができようとしているのでしょうか。まさに「植民地は分断して、統治せよ」というセオリー通りのやり方です。シオニスト政権である、貴国・イスラエル政府は、そういったやり方をナチスからよく学んでおられる。さすがです。 パレスティナの仲間を殺すな! 戦略・占領・支配に反対! イスラエル政府の皆さん、パレスティナとの、真に対等な和平以外に、道はありません。 私たちは、たとえ小さくても、ここ日本の地から侵略・占領・支配に抗し、自らの解放を求めるパレスティナの人々、そして全世界の人々とともに、声を上げ続けていきます。 ----- ☆パレスティナへの侵略・支配・抑圧をやめろ! もう誰も殺すな! 傷つけるな! ☆「隔離壁」の即時撤去を! 経済制裁の即時停止を! ☆パレスティナとの対等な和平を! 戦争や抑圧で平和は来ない! ☆イスラエル兵よ、侵略と抑圧の銃をとるな! 愛する人たちのもとへ帰れ! ☆4月9日〜11日「デイル・ヤシーン」62周年、シオニズム国家=イスラエル糾弾! ☆全世界の、自らの解放を求めて闘う人々とともに! 2010年4月16日 <パレスティナに献花を! 4月16日の声>参加者有志 (文責・一ノ瀬輝博) 一ノ瀬連絡先:E-mail・luv_beer901(at)yahoo.co.jp |
<パレスティナに献花を! 5月21日の声> <Flowers for Palestine ! Vox May 21> 2010年5月21日(金) 6:30 p.m. JR市ヶ谷駅前集合 7:00 p.m. イスラエル大使館へ向け出発 |
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