ぴぃす・うぉ〜く 反侵略・反占領・反人種差別――イスラエル大使館へ <パレスティナに献花を! 7月16日の声>
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JR市ヶ谷駅前 in front of JR Ichigaya Station
イスラエル大使館前 in front of Israeli Embassy
顔を出してもよい、と直接本人から許可を得ている人以外の顔にはぼかしを入れてます。 顔出しOKの方は直接私にそう言ってください。 |
イスラエル大使館前で献花を行います。花はこちらで用意します。 花代として200円程度のカンパをお願いします。 We offer flowers to Palestine in front of the Embassy. You may be requested about 200 yen for flowers. 自立した1人1人が参加するパレスティナ解放在日民衆連帯行動 the Solidarity Movement for the Liberation of Palestine commited by the independent people living in Japan <パレスティナに献花を! 7月16日の声> 実行委 <Flowers for Palestine ! Vox Jul. 16> Executive Committee |
イスラエル首相:ベンヤミン・ネタニヤフさま イスラエル政府の皆さん 駐日イスラエル大使:ニシム・ベンシトリットさま イスラエル大使館で働く皆さん そしてすべてのイスラエルの皆さん 私たち<パレスティナに献花を!7月16日の声>参加者は、今月もここイスラエル大使館の前にやってきました。 貴国・イスラエルの襲撃によって、人道的救援目的でガザへ向かっていた「ガザ自由船団」が多くの死傷者を出しました。しかし、それ以降も、貴国の外交・軍事的な脅迫・圧力をものともせず、「レイチェル・コリー号」「アマルテア号」と、支援船がガザへ向かいました。 解放を求めて闘う人々の手によって、貴国・イスラエルの封鎖・占領を打ち破る試みが、次々となされているニュースに、私たちは胸踊る思いです(残念ながら、今回もこの2隻はイスラエル軍の妨害によって、ガザの港へたどり着くことはかないませんでしたが)。 しかし、支援船をガザに入れないために、潜水艦を含む軍艦艇・ヘリコプターまで出して、進路を妨害するわ、襲撃するなんて、「支援船をガザに入港させないために、どこまでイスラエルは必死なんだ」と思わざるをえません。その「必死さ」とは、あなた方の焦りであり、孤立感の裏返しです。 また、ガザだけではなく、ヨルダン川西岸地区における占領・収奪・抑圧も、引き続いておこなわれ、西エルサレムの歴史あるイスラム教墓地への「寛容博物館」建設計画など、パレスティナ人を歴史的、文化的に抹殺しようとする行為がなされ続けています。 あなた方イスラエルにとって、パレスティナは抑圧や戦争の相手ではなく、共存すべき対等な隣人であるという原点に戻ってください。 「井戸に唾する者は、いつかその水を飲まねばならない」(ユダヤ格言) 私たちは、パレスティナの人々と、そして、イスラエル国内を含め、連帯して闘う全世界の人々とともに、これからも声を上げ続けていきます。雨だれが石をうがつように、貴国・イスラエルによる占領・支配は、必ずや打ち破られることでしょう。 ------------------- ☆ガザへの救援物資を積んだ船舶への妨害行為糾弾! ☆ガザを「巨大な監獄」にするな! ガザ封鎖を完全に撤廃せよ! ☆ガザ封鎖を打ち破る闘いに連帯するぞ! 「ボイコット・イスラエル」! ☆パレスティナへの侵略・支配・抑圧をやめろ! もう誰も殺すな! 傷つけるな! ☆「隔離壁」はいらない! 即時撤去を! ☆パレスティナとの対等な和平を! 戦争や抑圧で平和は来ない! ☆イスラエル兵よ、侵略と抑圧の銃をとるな! 愛する人たちのもとへ帰れ! ☆「シオニズム」の名の下の人種差別主義国家=イスラエル糾弾! ☆全世界の、解放を求めて闘う人々とともに! 2010年7月16日 <パレスティナに献花を! 7月16日の声>参加者有志 (文責・一ノ瀬輝博) 一ノ瀬連絡先:E-mail・ luv_beer901(at)yahoo.co.jp |
<パレスティナに献花を! 8月20日の声> <Flowers for Palestine ! Vox Aug. 20> 2010年8月20日(金) 6:30 p.m. JR市ヶ谷駅前集合 7:00 p.m. イスラエル大使館へ向け出発 |
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