米国がイスラエルの侵略・占領を是認し、パレスチナを批判することは、イスラエルの作戦拡大と犠牲者を増やす結果を招いています。現在も米国は、国連人権高等弁務官および国連高官による調査に反対しています。パレスチナ市民の安全と人権が保障されるよう、イスラエルによる武力攻撃と侵略・占領を完全に停止させるために徹底した外交努力を行うこと。そして国連の指導を尊重し、パレスティナの政治的・経済的自律が確保されるような和平プロセスを実現させることを求めて、東京WOMEN IN BLACKは、米国大使館前でスタンディングを行ないます。皆さま黒衣でご参加ください。(案内のメールより)