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| Subject: [aml 31222] 「対テロ戦争」反対アメ大行動 |
↑ ブルキッチ加奈子さんの呼びかけ文
| 正義を振りかざす国がある。世界一の超大国だという。その国は先住民を虐殺して成立した国だ。フロンティア・スピリットなどというが、その内実は如何に効率よく先住民を根絶やしにし、WASPの権益を確保するかにあった。西部劇では常に正義は白人の側にあり、悪は“インディアン”の側にあった。世界の保安官は今も正義を専有し、第三世界に悪のロールを押しつけている。ナショナル・ジオグラフィックの調査によれば、正義の国の若者の多くはイスラエルやアフガニスタンがどこにあるか知らないという。たぶんイラクがどこにあるかも知らないのだろう。 There is a country that brandishes justice. No.1 superpower in the world. That country was founded while slaughtering natives. The fact of frontier spirit is how efficiently to eradicate natives and to secure interests of Waspdom. In Western, justice is always in Whites' side, evil is in "Indians"' side. The sheriff of the world monopolizes justice presently and forces the Third World a role of evil. According to a survey by National Geographic, many young people of the country of justice don't know where Israel and Afghanistan are. Perhaps neither they know where Iraq locates. |
The 1st Week
| 2002年12月9日（月） | |
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| 雨と雪の中、アメリカ大使館抗議行動に参加した。人数が少なくて舐められたのか、大使館前からだいぶ後退させられてしまった。今日から約2週間、月曜から金曜の正午から午後1時まで実施するそうだ。僕もできるだけ参加したい。 |
| 2002年12月10日（火） | |
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| 昨日とは打って変わって好天に恵まれた。悪天候とはいえ初日が10数人だったから、2日目の今日は10人を下まわるのではないかと危ぶんでいたが、新たな参加者もあり、人数としては昨日を上まわったのではないか。この分なら明日からさらに発展するに違いない。 |
| 2002年12月11日（水） | |
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| 昨日までは、こっち来るな、と言われて正面に廻れなかったのだが、昨日、僕が右翼（一水会あるいはその周辺）と間違えた公安のおじさんが、こっち来て正面から撮りなよ、と言うので、正面から撮った。前を警察にふさがれてるとはいえ、しかし、全然、目立ってない。今日は昨日より少なくて12～13人だったと思う。 |
| 2002年12月12日（木） | |
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中だるみか、今日は6人しか集まらなかった（終わってからさらに1人来た）。趣旨に賛同してくださる方、積極的に参加してくださいな。
夜、LOFT/PLUS ONEに行ったら、こういうページがあるのを教わった。 |
| 2002年12月13日（金） | |
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| 抗議行動を道路のどちら側でやるかで最初少し揉めたのだが、結局、警察側に押し切られ、昨日までと同じ位置になった。今日は10数人の参加だった。この調子で来週も乗り切りたい。土・日は休みで、次回は来週の月曜日。 |
| The 2nd Week |
| The 3rd Week |
| Photo Diary 2002年10月3日（木） アメリカのイラク攻撃を一緒に止めましょう！ |
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| アメリカの戦争と日本の参戦を許さない！実行委員会（通称：新しい反安保実Ⅶ）がこういうの呼びかけてるみたい。（→■） |